
研究所の概要
ぜひ、我研究所
『無限の可能性』
で、眠っている遺伝子のスイッチをONに️!
我研究所、『無限の可能性』での個別最適な学びにつながる指導を通して、数学・卓球だけにとどまらず、子どもの中に眠っている無限の可能性遺伝子のスイッチをオンにします。
公立中学校教師生活40年間で、人間の能力開発、無限の可能性の開花、セルフイメージを高めることの試行錯誤を繰り返し到達したものの見方・考え方・行動の仕方をすべて個別指導を通してあらゆる場面で実践指導していきます。人間の能力はリミッターを外すことで飛躍的に伸びます。
6歳から15歳の義務教育9年間で保護者とともに、新たな価値観と出会うことを通して高いステージに上がり自分の成長を実感できます。また学力【ペーパーテストの点をとる】だけでなく、自分を信じる力、あらゆることにチャレンジできる力、また集団の中で自分らしさを発揮できる人間力、ひいては人生を生きる上でのクオリティオブライフを高める力を身につけることができます。

代表紹介
竹中 健二
1960年3月27日生
大阪市内生まれ。市内で小中高校卒業。1982年大阪教育大学卒業。
1982年4月1日より2022年3月31日までの40年間、中学校数学科教諭として大阪市【三国中9年・瑞光中8年・東三国中5年】に22年間勤務。その後大阪府三島郡島本町【一中16年・二中2年】で18年間勤務。その間、卓球部顧問として部活動指導を通して、全国大会出場など数々の戦績を残した。実績のみならず、生活指導を中心に据えた人間形成の指導に尽力。部活動で40年間に指導した生徒は約2000人を超える。部活動指導のみならず40年間のうち、学級担任を29年間、支援学級担任を1年間、学年主任を10年間、生徒指導主事を4年間、生徒指導部長を4年間、首席(主幹教諭)を4年間、指導教諭を5年間、こども支援コーディネーターを1年間と学校現場を、あらゆる角度から多面的、多角的に見る眼をもって教育実践に取り組んだ。2019年8月、全国中体連卓球部の指導者表彰受賞。2020年1月、島本町教育委員会教育長表彰受賞。座右の銘としては、教育実践のカリスマとして知られる斎藤喜博著1960年3月出版の『未来誕生』の中で初めて使われた教育的ターム、【無限の可能性】を自らのテーマとして、子どもの無限の可能性を開花させることをライフワークとしている。